VISVIMはカタカナ表記にすると、何通りかの
表記方法に分かれます。
ヴィスヴィム、ヴィズビム、ビズビム、ヴィズヴィム……
どれが正しい、どれが間違っていると言う事はありません。
どう表記しても、どう呼んでもそれは自由です。
ある意味、これはVISVIMの在り方示しているとも言えます。
型にはまる事はファッション界において思考停止を表します。
常に何色にも染まらなければ、あっと言う間に置いて行かれ
消えてしまう、そんな厳しい世界なのです。
頑なに様式を守る強さ、尊さは、例えば伝統芸能であったり
食であったり、そう言った分野では尊敬の念を集めます。
頑固なオヤジが評価される世界です。
しかし、ファッション界では決してそれでは通りません。
ファッションは、強制はできないからです。
発信する側の意図など、受信する側にとっては名の意味もありません。
ファッションを楽しむと言う事は、自分の感性を
アピールする事なのですから、当然ですよね。
要は、誰もが自分なりの解釈で楽しめる物が求められるのです。
VISVIMが何故人気ブランドになり得たかと言うと
そんな柔軟性に富んだ奥深い作品を次々にリリースして来たからです。
VISVIM、ヴィスヴィム、ヴィズビム、ビズビム、ビズビム。
どれを選んでも良いし、別の呼び方、書き方でも良い。
それがVISVIMスタイルです。