ボーダーと言うと、大抵は横縞の柄を指しますね。
縦縞の場合はストライプと言う事が多いようです。
このボーダー、デザインとしては基礎中の基礎で
ありとあらゆる分野のデザインに利用されています。
それは、色彩のコントラストを表現する中で
最も容易で、最もわかりやすいからです。
そして、それ故に敷居が高くもあります。
安直に使用して、何の奥行きも無いデザインに
したならば、あっと言う間に「ダサい」と言う
烙印を押されてしまいます。
シンプルだからこそ、他人の見る目はとても
厳しくなります。
では、VISVIMのデザイナー達はどう言ったボーダー
を表現しているかと言うと、これがまた驚くほど
オシャレなんですね。
いわゆる「しましま」と言う感じは全くありません。
ラインとカラーの強弱を巧みに操り、奥行きがあって
バランスが良く、単一的でないボーダーになっています。
中には、近くで見ないとボーダーだとわからない
シャツもあったりします。
数種類のラインを使って表現するボーダーは
ややもすると複雑で目の疲れるデザインになりがちですが
VISVIMはそんなヘマとは無縁のようです。
濃色同士の組み合わせは少なく、基本的には淡色を
うまく使っている印象です。
ボーダーにありがちな古臭さは無く、爽やかさに満ちた
仕様となっているので、お年を召した方が来ていたら
周りから一目置かれる事間違いなし、です。